でっていう
オギャンオス!
姉様に買ってきていただいてもよかったのですが、なんていうか早く読みたかったので本日は自分の足でラノベを買いに行きました。今日も今日とて御茶ノ水に行くので隣の秋葉原までちょいと歩いて5分じゃないかと思っても、やはり受験生らしくそういう街には出勤しないことを決めているので、僕はしずしずと県内最大の本屋にて7冊、合計4317円のお買い物をしました。すべてライトノベルで。
お会計でこの金額を見たとき
「5000円持ってきたからあと1冊買えばよかったなぁ」
と素直に思えたオレの感性は間違っていないはず!
本を買った後、予備校に行くまで違う塾で待機中に、同じく浪人の県内で一番むずい公立校だった友人に「お前はこの時期に…」的なことを言われましたが、「去年もそうだったし、まぁ、習慣だからな」と言ってくれました。物分りのある人はちがいますね。
それでは感想一覧。といってもフラゲ(一発変換で'不ら下'だったw)してないので当然読み終わってませんが、私はすでに読み終わっている!!
なぜなら、あの「あとがきファンタジスタ・瀧川武司」を継承するもの(自称)の義務としてあとがきから読むことは忘れない!!
その瀧川武司せんせについてネットでいろいろ憶測飛んでるのでリンクを張っておきます。オレも半年くらい前から編集部にこのことについて送ろう送るまいか葛藤していたので、送るならこれはある意味いい機会かもしれない。
まぁその話はまた今度で。とりあえず買ったもの一覧。
鋼殻のレギオス11 インパクト・ガールズ (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 雨木シュウスケ,深遊
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2008/12/20
- メディア: 文庫
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と思ったレギオスの新刊です。内容はほぼドラマガ本誌で既読済みなので、伏線のための?短中編を楽しませてもらいました。
ドラマガ読者にとっては、ドラマガに掲載の短編と長編っていうか本編の時間軸は合っているのですが、文庫で発売するときはずれっぱなしだったので前巻のあとがきで作者が「ここらで出しておかないとさぶいことになる」と言っておりましたし、これでさすがに時間軸は戻ったのでしょうか?まぁ戻らないとこれからも本誌連載のときはたいへんそうだなぁと思いました。
とりあえずあとがきでのせっきーな(葵せきな・生徒会の一存シリーズ作者)への攻撃にはうけたwwww
で、次は
黄昏色の詠使いVIII 百億の星にリリスは祈り (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 細音啓,竹岡美穂
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2008/12/20
- メディア: 文庫
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灼熱のエスクード3 I WILL CATCH U (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 貴子潤一郎,ともぞ
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2008/12/20
- メディア: 文庫
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そういえば、灼熱の表紙はすべてレイニーさんですね。超よいですよね!
真伝勇伝・革命編 堕ちた黒い勇者の伝説3 (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 鏡貴也,とよた瑣織
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2008/12/20
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- 作者: 田中ロミオ,山崎透
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/12/19
- メディア: 文庫
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あとがきによると、田中ロミオ氏はいま、keyやら竜騎士07やらと一緒に仕事をしているらしくけっこうてんてこまいだと言っていました。いいじゃないか、そんなところで仕事していて忙しいのは幸せな証拠だと、私は思います。
ハイスクールD×D2 戦闘校舎のフェニックス (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 石踏一榮,みやま零
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2008/12/20
- メディア: 文庫
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と、言いながら
- 作者: 風見周,ひなた睦月
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2008/12/20
- メディア: 文庫
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殺X愛のしうせんせの新シリーズです。いいじゃない。ブログ読んでたら買いたくなっていしまったんですよ。あの池袋の作家たちは、ブログを読ませて読者を洗脳し、果てはきっちり小説を買わすのですよ。杉井さんしかり、いすなっちしかり。
で、そんなこんなで、感想はほぼ無しということになりました。まぁ結果報告だしね。来月は、「生徒会の四散」と「ばけらの」2巻をセンターが終わってから小休止がてら笑いながら読もうかと思います。生徒会はいつもどおりに、ばけらのは、あの「いけぬこ荘」(iRJS)のあれやあれなので、きっとまた楽しいことでしょう。
ようするに今日買ったのは
鋼殻のレギオス(11)
黄昏色の詠使い(8)
灼熱のエスクード(3)
堕ちた黒い勇者の伝説(3)
ひめぱら(2)
ハイスクール DXD(2)
人類は衰退しました(4)
です。何でこれを書くのかというと、書くと検索したときにリンクが増えるからです。ここ数日は、小論文をそこそこ書いているので、こうして文章を打っていることがすでに鬱っていうか億劫です。
今知ったけど、姉貴の幼馴染(おれも知り合い)の家にはしんごちゃん(SMAP)が来たことがあるらしい。しんごままとして。
世間は狭いとまたまた実感させられました。
そういえば
今年も先輩が箱根走れるかもなのでその応援も頑張りたいです。