徒歩30分
久々にポケモンを見た
よくあることなんだけど、ポケモンを見るときってたいていシリーズの終わりの方になる。あと2週でダイヤモンドパールのシリーズは終わりになるらしい。港に着いたらヒカリとお別れだなってサトシが言ってた。カントーに着いたらタケシともお別れだなって言ってた。でも今までの感じからしてなんやかんやでタケシとはまた出くわすんだろう。
そういえば、今日のサブタイトルは「ポケモンドクター・タケシ」だった。で、なんだかんだで、タケシはポケモンドクターを目指すらしい。たぶん、ブリーダーの方はもうなったのかな?だから、さらなる目標としてドクターなんだろうな。
昨日久々にしゅごキャラを見たというか見直した。イクトがカッコよすぎて困ります。中の人、中村さんだよ?マジでカッコイイ。
痛めた足首の治療のためにテーピング巻いてる。だから、痛みがあるのかないのかわからないんで歩くだけにしようと思い、散歩した。駅の本屋まで。30分。
魔界探偵冥王星O―トイボックスのT (メディアワークス文庫)
- 作者: 越前魔太郎
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2010/08/25
- メディア: 文庫
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これを買おうと思ったのだ。アニメイトのポイントは、まぁいいやあと思って買いに行った。でも、違うの買ってしまった。だってメディアワークス文庫が見つからなかったんだもん。
サクラダリセットの3巻と、ハヤカワで前から気になってた地球保護区と、野生派塾長の愛読書であるデカルトの方法序説の3冊。
そういえば、帰りに人とすれ違った。わっとどぅーゆーどぅー?
ところでここ最近は舞上の新刊が出まくってる。いくつか買ったけど、まだ読んでない。NECKも買ってない。映画を観る前に読もうかどうか。
今年の舞上はなんだか、すげーいろいろ動いてるなあって思う。冥王星シリーズの原案。それに関連したNECKの映画。3か月連続刊行。このあとはなにがあるのだろう。
あー、酔っ払ってて頭がまとまらない。
とりあえずこんなもんで終わる。日記だからなんでもいいやあ